行者まつり
金剛山から紀見峠への縦走路の途中に、行者杉と呼ばれる所があります。ここは海抜約700m の山地で、大阪・奈良・和歌山の3府県の境界地点となっています。ここには4〜5本の大きな杉の樹が植わっていて、この根元に山岳修験道の開祖として崇められている役行者を祀る祠があります。(2007年5月取材)>> 続きを読む...
Copyright (C) J.S. All Rights Reserved.
金剛山から紀見峠への縦走路の途中に、行者杉と呼ばれる所があります。ここは海抜約700m の山地で、大阪・奈良・和歌山の3府県の境界地点となっています。ここには4〜5本の大きな杉の樹が植わっていて、この根元に山岳修験道の開祖として崇められている役行者を祀る祠があります。(2007年5月取材)>> 続きを読む...