御神輿巡行
流谷八幡神社では秋祭りの本宮で御神輿巡行が催行されます。
早朝から拝殿前に御神輿と子ども御輿が並べて据えられます(2017年10月上旬取材)。
>> 続きを読む...
COLUMNS
<< 画像をクリックすると大きくなります
御神霊移し神事
拝殿前で御霊を御輿にお移しして、祝詞の奏上などが行われます。
御旅所への発幸
拝殿前を発幸して橋の袂にある御旅所へ向かいます。
御旅所祭
畳半畳ほどの石の上に御輿を据えて、厳かに~まつりが行われます。
地域内への巡行へ
流谷川に架けられた橋を渡御して御旅所から氏子域へ発幸します。
地域内への巡行へ
流谷の氏子域に向けて御輿の一行が発幸します。
トップページ
開設趣旨
案内地図
Copyright (C) J.S. All Rights Reserved.
午前9時30分になると御神輿に御神霊を移す神事が行われた後、社頭の橋の袂にある畳半畳程の石を御旅所と称する、御旅所へ発幸されます。それは、御神輿を担いで境内を1周し、御旅所へ渡御します。その石の上に御神輿が据えられ、神祭りの後、御神輿は橋を渡り車に乗せて流谷地域から下天見地域へと順に巡行されます。御神輿が車で発幸した後で、子どもたちによって担がれた子ども御輿が各地域を巡行します。やがて御神輿が地域を廻った後、拝殿前で還幸祭が行われます