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松明お焚き神事

長野神社で行われる松明お焚き神事は、一説によると南北朝時代に、後村上天皇が観心寺におられた頃、観心寺からご神体を勧請するときに河合寺で日が暮れたため、寺の墓守たちが松明で道を照らして案内し無事に長野の鎮座地に着くことができました。また、ご神体を勧請するときに闇夜で鎮座の位置を間違えないように、村人たちが松明をともして知らせたことに由来すると言われています。これ以来、神社の祭日には松明を振り照らして祭典を行いました。2016年10月中旬取材)。>> 続きを読む...

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現在では、直径:約1.5m、高さ:約5mの大松明が秋祭りの半月ほど前から準備に取りかかり、當家(頭家)をはじめ氏子の人たちの手によって10日ほど前に神社の境内でつくられます。
 秋祭りの当日、湯立神事が終わると、神職が神前にあげた「おひかり」を松明お焚きの火だねとして提灯に移した後、松明に掛けられた梯子に登って、上から点火し燃やします。松明が燃え尽きるまでには4時間ほどかかるそうです。昔は松明のはじめの傾く方向で豊作・吉兆を占ったそうですが、傾く方向は南か西の方向であったそうです。今では、穴を深く掘って松明を立てるため倒れることがありません。
 長野神社では、松明立・湯立・松明お焚きの3つの神事が一連の祭事として秋祭りの前から行われています
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